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赤ちゃん病気、夜鳴き

赤ちゃん病気、夜鳴き

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前回に引き続き、赤ちゃんの異変についてのお話や。
日頃から赤ちゃんに接しとるママやパパが、どなたはんよりも先に気づくことや。
ここでご紹介する症状や病気を覚えておいて、いつかの起こるかもしれな事態に備えまひょ。

リンパ節
・首の後ろや耳の近く、あごの下、脇の下やらなんやらにはリンパ節があるんや。
リンパ節は、腫れるとゴリゴリとした異物となり指やらなんやらで触ることにより確認できまんねん。
この場合は、大きさがそれほどなければ心配することはないと言われていまんねんわ。
リンパ節がはれる原因としては、湿疹や傷やらなんやらが出来てしもた場合やらなんやらや。
リンパ節の腫れは、赤ちゃんに痛みがあるものではおまへんので、まずはその原因を解決することが先決や。
大きくなる気配がなければ、ちーとの間そのまんまにしておいて大丈夫や。
自然に消えるでっしゃろ。
やけどアンタ、あごの下のリンパ節が腫れる場合は、発熱することもあるんや。
この原因としては、細菌によるもので押すと痛みも伴いまんねんわ。
ほんで、あごの下だけでなくわきの下やももの付け根のリンパ節まで腫れるときは要用心や。
白血病、悪性の腫瘍の疑いも出てくるからや。
こういったケースは、赤ちゃんにとってまれなケースではあるんやが、ママにも赤ちゃんにも安心材料となるさかいに病院を受診しまひょ。
また、腫瘍のようなまれなケース以外にも、風疹や川崎病やらなんやらも疑われよるさかいに熱や発疹がでた場合も同様にお医者はんの診察を受けることをお勧めしまんねん。
赤ちゃんのうちは、ママも赤ちゃん同様に知りまへん世界に足を踏み入れたばかりや。
病気は、遅すぎた処置があっても、速すぎた処置ちうことはおまへん。
やろから、異変に気づいたら、すぐに問題解決することをお勧めしまんねん。





目たるみ
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赤ちゃん病気にええお医者はん
今回はええお医者はんについてお話したいと思うで。
さて、よいお医者はんと聴いてどないなお医者はんを思い浮かべまっしゃろか?笑顔で優しい診察をしてくれるか?評判がよいか?
赤ちゃんにとってもママにとっても、お医者はん選びは重要なものでっしゃろ。
そないな重要なキーパーソンである小児科のお医者はん。
一体どないな方がええのか見分け方をいくつかご紹介しまひょ。
まずは、しつこなんぼいの問診で赤ちゃんのぜええんぶをしっかり見てくれるかちうことや。
どこの病院も今は問診が短くなかなか話せへんまんま治療に入り診察が終わることも少なくおまへん。
やはり赤ちゃんの全体を把握しようとするお医者はんは、信頼できるのではおまへんでっしゃろか。
ほんで、ご家族にも気を配ってくれるお医者はんや。
赤ちゃんが病気になりよった場合は、ご家族の方が看病することになるんや。
やろから、ご家族の環境や立場やらなんやらをシカトする治療方針では赤ちゃんの回復は遅くなるばかりでなく、ご家族の方までも倒れかねないでっしゃろ。
やろから、今後の見通しをたてわかりやすく説明し赤ちゃんだけでなく周りの方々のケアもしっかりしてくれるお医者はんはええお医者はんと言えるのではおまへんでっしゃろか。

一般的に、赤ちゃんやボウズの病気を診る小児科医は高度な技術は必要ではおまへんと言われていまんねんわ。
わいの知人、小児科での婦長経験がある彼女の話を聞くとそれは明らかや。
その小児科は地域でも人気の小児科で、開業してから20年以上過ぎた今も尚その人気は続いていまんねんわ。
その理由は、お医者はんと周りのスタッフの対応の良さからや。
次々と口コミでその話は広まっていき、待合室から溢れても時間がかかっても待つちう方々が後をたたないとか。
お医者はんはとにかく話を聴く、とことん聴くちうかたで、時にスタッフからそろそろええのでは?と思われるほどの診察で赤ちゃんとママ、ほんでご家族のケアもする方で今も高齢ながら診察していらっしゃいまんねんわ。
やろから、皆さまもぜひ探してみておくんなはれ。
信頼できるお医者はんでなければ不信感ばかりがつのり、赤ちゃんの病気の回復の妨げになるかもしれまへん。
ご紹介したこれらを参考にええお医者はんと出逢えることをお祈りいたしまんねん。







ヘアケア
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今回は赤ちゃんが、病気にかかったときの看病についてご紹介しまんねん。
ワイが思うにはは、赤ちゃんが大人になるまでママであれば、いっぺんは通る道ではおまへんでっしゃろか。
赤ちゃんが病気にかかった時は、お医者はんの指示に従うことは当たり前やけどアンタ、実際に看護するのは一番身近なママではおまへんでっしゃろか。
こないな時こそ、普段にもましてあたたかいスキンシップをして赤ちゃんを癒してあげたいものや。
赤ちゃんが病気にかかったら、タバコやらなんやら害になるものは一緒のへやにいる場合は控えまひょ。
赤ちゃんのいる部屋の室温は夏場なら25度から28度にし、冬場なら18度から20度に保ちまひょ。
乾燥しすぎとるときは、加湿器やらなんやらも使用して部屋の湿度を上げておくんなはれ。
ほんで、体温計を使用するっちうときも用心が必要や。
赤ちゃんはもともと体温が高いので、泣いた後やおっぱいを飲んだ後やらなんやら刺激のあとはちびっと時間を空けてから測っておくんなはれ。
また、赤ちゃんは体内の調節機能が未発達なために着すぎとることで体温が上がることもあるさかいに、このあたりの配慮も必要となるんや。
服装にも用心し、温度計を使うときは動いたりして正確な体温を測れへんちうことがないようにママ自身が体温計を固定させて正確な体温を測りまひょ。
また、赤ちゃんを温める場合の用心やけどアンタ、温めればええちうものではおまへん。
赤ちゃんはまだ、自己主張ができまへんから察してあげるしかないのや。
湯たんぽや電気あんかを使用する際は、まずママやパパやらなんやら看病する大人がどの程度の温かさや暑さを感じるかいっぺん試してから使いまひょ。
火傷やらなんやらの危険があるさかいに、必ず試してから赤ちゃんを温めてあげまひょ。





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前回に引き続きまして赤ちゃんの皮膚の病気をご紹介していきまんねん。
今回は、水いぼとストロフルス、あせもをご紹介しまんねん。

水いぼ
・この皮膚病はウイルス性のもので、ボウズがかかりやすいと言われており、保育園やらなんやらでもろてくるちう場合もあるんや。
痛みやかゆみはないものやけどアンタ、どんどん広がっていく皮膚病やろからなるべく早く病院へ行きまひょ。
特に、前回ご紹介したんやアトピーやらなんやらがある場合は相乗効果でひどくなる可能性があるので用心しておくんなはれ。

ストロフルス
・恐竜のような名前の病気やけどアンタ、この皮膚病は乳幼児期後半あたりからかかるものではっきりとした原因はわかっておりまへん。
季節に左翼右翼される病気で、冬に少なく夏に多いと言われていまんねんわ。
夏に多いちうことで、蚊やらなんやらの虫に対する過敏反応が原因ではおまへんかと言われていまんねんわ。
やろから、虫に刺されへんように用心することが、一番の予防法になるんや。
と言っても、夏になれば刺されることもあるでっしゃろ。
そないなときは、かかないように爪は短くして、清潔な皮膚を保ってあげまひょ。
また、かゆみを止めるために有効な薬もあるさかいにそれらを使用し悪化せんよう気をつけまひょ。

あせも
・汗腺のまわりに炎症が起きることによりできる皮膚病や。
きょうびではクーラーを使用する家庭が増えておるさかいに、それほどあせもになる赤ちゃんはおりまへんが、対策としては皮膚の清潔さが第一となるんや。
ただ、部屋にばかりいては体が弱いもやしっ子になってしまおるさかいに適度に運動させて汗もかかせまひょ。
汗をかいた後に適切な対処をすればよいのや。
汗腺は幼児期の環境でほぼ働きが決まると言われておるさかいにそのあたりも考えてあまり過敏にならへんようにしまひょ。




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今回は、赤ちゃんの皮膚の病気についてご紹介しまんねん。
ご紹介する病気は、アトピー性皮膚炎や。
顔や手や足に赤い湿疹が出る病気で、両親や兄弟にアトピー性疾患を患う方がいる場合にアトピー性体質になる場合があるんや。
わいの母もアトピーで、わいはその体質にはなりまへんやったが他の兄弟はその体質を受けついでしまおったんや。
赤ちゃんのうちは顔や首、体中に湿疹が出てしまいまんねんわ。
かゆみも伴おるさかいに、かくことによって膿やらなんやらを持つことにより、まんねんまんねん治りにくい病気となっていきまんねん。
特に大きくなればなるほどかゆみが強く出る傾向もあるんや。
いくつかの用心事項をこれから説明しまひょ。

・ペットはダニやほこりの原因ともいわれよるさかいに、飼いまへんことをお勧めしまんねん。

・部屋は毎日十分に掃除をして清潔を保ちまひょ。

・絨毯やらなんやらのけば立ちにゴミやほこりが入って、不衛生にもなるのでそういうものは敷かないようにしまひょ。

・ワセリンやベビーオイルやらなんやらを用いて、皮膚の乾燥を防ぎまひょ。

・食べたものはできるだけ記憶しておき、湿疹が出た時にどの食材で出たか分かるようにしておきまひょ。

アトピーは、その赤ちゃんの発疹により処方される薬は違おるさかいに、わかりまへん薬をつけたりせんと専門のお医者はんからもろたものをつけまひょ。
わいの兄弟は、大人になってからもアトピーに苦しみたんや。
今は生活環境も変わり改善されたんやが、治るまではかなりの苦痛のようやったちうわけや。
かゆみはかくことが出来れば気持ちええことやけどアンタ、かけへん場合は性格をイラつかせ乱暴にもさせるものや。
薬を塗ってもおさまりまへんこともあるんや。
周りの方々がそないなときは理解してあげることが必要となるんや。
いつか治ると信じて赤ちゃんを看病してあげておくんなはれ。

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