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赤ちゃん病気、夜鳴き

赤ちゃん病気、夜鳴き

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毎日赤ちゃんの様子を見とるママやパパ、ご家族にとって病気のようにすぐにわかるものならば変身に気づきやすいでっしゃろ。
やけどアンタ、時には急な異変もあかちゃんには起こることがあるんや。
その時は慌てず冷静に対処して、赤ちゃんのそれまでの様子を思い出してみることも大切や。
今回はそないな突然の異変についてご紹介していきまんねん。

顔色
・赤ちゃんの顔色は健康であれば、普段は血色がよくピンク色の可愛らしい色でママは、そのほっぺに触れて食べたくなってしまうかもしれまへんね。
やけどアンタ、顔の色には個人差もあるさかいに普段からちびっと青白い赤ちゃんもおるかもしれまへん。
日頃から赤ちゃんの普段の顔色をしっかり記憶しておきまんねんと異変にも気づきやすいでっしゃろ。
顔色が悪いからといって、すぐに病気と結びつけることはおまへん。
元気にママのおっぱいを飲み、すくすくと成長しとる場合は心配おまへん。
せやけどダンさん、問題となる症状もあるんや。
チアノーゼが出たり、泣きだすと顔色が真っ青になりよったり、食欲がなかったりする場合は医師の診察を受ける必要があるんや。
貧血や心臓の病気が疑われるからや。
貧血については、未熟児に多いと言われており治療が必要な病気や。
また、ついさっきまでは元気やったのに急に顔色が悪くなりよったちう場合は、急性の病気の可能性もあるさかいに、すぐに病院へ行くことをお勧めしまんねん。
肺炎や何ぞ間違って飲んでしもた可能性があるさかいにお医者はんの診察を受けまひょ。






たるみ







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前回に引き続き赤ちゃんの異変についてご紹介していきまんねん。
赤ちゃんの異変は、病気にかかりはじめの重要なサインであることが多いのでそれを見逃さず日頃から赤ちゃんの様子を観察しまひょ。

赤ちゃんがゼーゼーちうとすぐに病気と結びつけてしまいがちやけどアンタ、必ずしも病気とは限りまへん。
おっぱいを飲んだ後や朝起きてからちーとの間の時間、ゴロゴロちう赤ちゃんもおるけどダンはん成長に問題ないようならこれも心配ないと言えまんねん。
また、このような症状が生まれつきある赤ちゃんもいまんねんわ。
医師の診察が必要となりまっけど、ようけの場合は自然になくなるんや。
ただひとつ用心が必要となる症状は、ゼーゼーの場合や。
この場合は、気管支喘息もしくは、喘息性気管支炎の疑いがあるからや。
これらをひとまとめにして小児喘息と呼びまっけど、この病気はアレルギーが関係しとるとも言われており、早期に治るものではなく気長に治していくものとなるんや。

ほんで、泣きやまない場合も何らかのサインと考えられまんねん。
赤ちゃんにとって、寝ること、おっぱいを飲むこと、ほんで泣くことが仕事とも言われていまんねんわ。
泣いていても、ママやパパに抱きしめられるとケロリと泣きやむこともあるんやが、抱きしめても、ミルクをあげても泣きやまず、嘔吐し顔色が悪いときは要用心や。
この場合はひとまず浣腸をして便の具合を見てみまひょ。
血が混ざっとるような場合は、腸重積症の疑いもあるさかいにその便を持参して病院でお医者はんの診察を受けまひょ。




ピーリング
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ママにとって、赤ちゃんの成長はどエライ楽しく幸せも感じる時でっしゃろ。
やけどアンタ、周りの赤ちゃん達と比べて我が子の成長が遅れとるのではおまへんか、何ぞ病気にかかっとるのではおまへんかと心配することもあるでっしゃろ。
赤ちゃんの成長は、かなりの個人差があると言われていまんねんわ。
やろから、みんなができるから我が子も出来て当たり前ちうことは決しておまへんし、必ずしも病気にかかっとるちうこともおまへん。
たとえ、周りの赤ちゃん達ができるつかまり立ちができなくても焦ることはないのや。
たとえばやなあ、大幅な遅れとなると心配になるかもしれまへんので、そういう場合は診断を受けることをお勧めしまんねん。
わいの知人にも障害を抱えたお子はんを育てるお母はんがおるんや。
彼女は、そのボウズの子育てが初めてではなく上にはもう一人ボウズがおったんや。
その上の子よりも、(いくぶん手がかかるなぁ。
扱いに困るなぁ。
)と思うことはよくあったものの、第二子目の障害を疑うことなく子育てをしてきたんや。
ほんで、ある日第二子目の障害がわかったちうワケや。
それは、小学校に上がる際たまたま受けた検診から発覚したんや。
その障害発覚後にその母親は、これまでのエライ子育ての意味が納得できたと話しておったんや。
やろから、障害を持っとるとかおらへんとかいうことはすぐにわかるものではおまへんやし、わかったからと言って悲観することもないのや。
彼女は障害児を持ったと世間に知られた後も変わらず、そのボウズを愛し育てていまんねんわ。
ほんで、そうした中で育っとるボウズはどエライ幸せに毎日毎晩壱年中笑っていまんねんわ。
そのボウズの笑顔が幸せと言っとるように感じまんねん。
障害は個性やろから、いつかオノレがそうなりよったときは悲観せず笑顔で生きていきたいものや。






卵巣がん
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前回に引き続き、赤ちゃんの異変についてのお話や。
日頃から赤ちゃんに接しとるママやパパが、どなたはんよりも先に気づくことや。
ここでご紹介する症状や病気を覚えておいて、いつかの起こるかもしれな事態に備えまひょ。

リンパ節
・首の後ろや耳の近く、あごの下、脇の下やらなんやらにはリンパ節があるんや。
リンパ節は、腫れるとゴリゴリとした異物となり指やらなんやらで触ることにより確認できまんねん。
この場合は、大きさがそれほどなければ心配することはないと言われていまんねんわ。
リンパ節がはれる原因としては、湿疹や傷やらなんやらが出来てしもた場合やらなんやらや。
リンパ節の腫れは、赤ちゃんに痛みがあるものではおまへんので、まずはその原因を解決することが先決や。
大きくなる気配がなければ、ちーとの間そのまんまにしておいて大丈夫や。
自然に消えるでっしゃろ。
やけどアンタ、あごの下のリンパ節が腫れる場合は、発熱することもあるんや。
この原因としては、細菌によるもので押すと痛みも伴いまんねんわ。
ほんで、あごの下だけでなくわきの下やももの付け根のリンパ節まで腫れるときは要用心や。
白血病、悪性の腫瘍の疑いも出てくるからや。
こういったケースは、赤ちゃんにとってまれなケースではあるんやが、ママにも赤ちゃんにも安心材料となるさかいに病院を受診しまひょ。
また、腫瘍のようなまれなケース以外にも、風疹や川崎病やらなんやらも疑われよるさかいに熱や発疹がでた場合も同様にお医者はんの診察を受けることをお勧めしまんねん。
赤ちゃんのうちは、ママも赤ちゃん同様に知りまへん世界に足を踏み入れたばかりや。
病気は、遅すぎた処置があっても、速すぎた処置ちうことはおまへん。
やろから、異変に気づいたら、すぐに問題解決することをお勧めしまんねん。





目たるみ
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